2008/04/01 Tue

偽りの愛なんか要らないというのは嘘で、偽りでもいいから愛されたいというのは身勝手で


4月1日、ガソリンの暫定なんとかがどうのこうのの日、そして何よりエイプリルフールです。未だに暫時と漸次のどっちがザンジでゼンジなのか覚えられない私あいだ、ブログ歴三年ちょい、日記サイト歴はもう少し多く、これが何度目のエイプリルフールでしょうか。そして、何回ネット上で嘘をついただろう。中にはあえて嘘をつかない、なんて年もあったと思う。だけど嘘をつけば「あぁ、やっぱりか」ってなるし、逆に嘘をつかなくても「あぁ、やっぱりね」ってなるじゃない?ブログの普及で個人のどうでもいいボヤキが溢れかえる時代、多少の捻りはあっさり想定されてしまうのです。クリスマスの日にクリスマスをネタに書くのはベタだし、逆にクリスマスをあえて避けるのもなんだかベタだよね、みたいな感じ。だから何ていうか、この日の日記は、どうしたらいいのかわからなくなってしまったんです。初めてエイプリルフールを残酷だと思った。こんなの、「ボケてください」って言ってるようなもんじゃないですか。「今日エイプリルフールなんでぇ、面白い嘘をつくか、あえて意表をつくような斬新なネタでお願いしまーす」って言ってるようなもんじゃない。そんな事ない?いや、私には聞こえる。無言のフリが聞こえるぞ。できるか。できるかっての。そんなね、すぐに手垢のついてないネタが見つけられたら、お笑い芸人は変なキャラクターに頼ったりしないでしょうよ。ありきたりなネタも新しいキャラクターでやればオリジナルになるもんね。逆に正当派の漫才なんかだと大変だよね。ありきたりなネタ、たとえば子供の頃の夢だとかデートのシミュレーションネタだとかをやるとしたらその中で新しいパターンを考えて笑いをとらなきゃいけないって私はそんな話がしたいんじゃないんだよ、要するに何ですか、今日は、誰も信じられません。よって外に出ません。来ないで。来ないで!私に近づかないで!話しかけないで!何とも思ってないなら、抱きしめたりしないでよ!どうして優しくするの?どうして何も言わないの?どうしてこんなに、冷たいの?


やっぱり、新しくも何ともない、想定内の内容でしたか?悔しい。あぁーなんか人間が認識できない世界を覗いてみたいです。人間の範囲を超えた世界を、あえて魚類の視点で見つめていたい。そして潜んでいたい。誰かに捕まる日を静かに待つだけの一生でも、素敵な世界が見れるなら、構わない。
posted by あいだ at 01:39 | Comment(0) | 日常