みっちゃんに会ってきました。前回は会いたさに耐えかねて私から誘いましたが、今回はなんと誘われました。「!」マーク連打で興奮気味に即返信したのを覚えています。
横浜で待ち合わせて、私が駅の出口を間違えて数分遅れて駆け寄ると、「ひさしぶりー!」のあとに突然爆笑しだすみっちゃん。つられる私。とくに面白いことも言ってないのに、箸が転げてもおかしかった中学時代に戻ったかのように、初っ端からひたすら笑いまくってました。そろって不審。
何があんなにおかしかったのか、今冷静に考えると謎です。久しぶりだからテンション上がっちゃったんでしょうか。みっちゃんは別れの間際までずっとこのテンションでした。私が何を言っても爆笑するし、私もみっちゃんが歩いてるだけで笑えてくる。何なの、この子。出会い頭に「私いま学校で変な人なの!」、思わず「うん、そうだろうね!」
ヴァイオリンとピアノの演奏とともにコーヒーとスウィーツを堪能し、みなとみらいや赤レンガを案内してもらいました。楽しかったことは全部言葉にするとくだらないもので、文章にして共有できないのが残念ですが、もう、めっちゃ、ウルトラ、楽しかったです。語彙力の乏しさ!