定期的に発生する一生に一度は言ってみたい言葉、最近は「本当に、こんなおばさんでいいの…?」がアツい。言ってみたい。学帽の似合う凛々しくて情熱的な青年(二十こくらい年下)に対して言ってみたい。こういう妄想ばっかりしてるなぁ…。あとモグラブームが再発したせいで、四六時中モグラのことばっかり考えてる。そして宇宙人なんかよりも地底人の存在が気になる。地底人がいる確率って宇宙人のとは比べ物にならないくらい低いんだろうね。確認しようと思えばできるっていうかもう、いない事が確認されてるのかもしれない。宇宙行くには何年もかかるけど地底は掘ればいいのよね。まぁ都会の真下とか富士山の中とかに住んでるなら難しいかも。とにかく私は地底人を信じたい。地底人ならモグラと仲良くやってるに違いない。そして、できれば地底人経由でモグラと親しくなりたい。凛々しくて情熱的なモグラに出会えたら最高ってわけです。あいだです。今日は八月三十一日です。最終日。遊び足りないとか寂しいとかそういうのはもうなんていうか、取るに足りない事だよ。宿題終わってない!お父さん手伝って!(お母さんには内緒ね)というようなこともなく、始めから終わりまでシケた夏休みでした。そもそも宿題が出されなかった。学校側が空気読めって感じです。宿題のない夏休みなんてルールのないスポーツみたいなもの。ルール無用の残虐ファイトみたいな。レオパルドンのいないビッグボディチームみたいな。宿題は瞬殺できませんが。
どうでもいいけど携帯でキン肉マンが変換できることが嬉しかった。前の携帯では辞書に登録してたなぁ。相変わらず笑点は登録しないと出ないけど。みんな困らないのかしら?私は困らない。