2008/10/19 Sun

私のことは忘れてもいいから


朝、バルコニーで洗濯物を干していた母に部屋の窓に向かって「あーいだちゃん、遊びましょー」と二十世紀少年風に起こされ、父の車で途中まで送ってもらって、ららぽーと横浜に行ってきた。やけに器のでかい鴨肉(鴨居だけに←でもあんま好きじゃない)のうどんを食べて、映画を観て、姉の誕生日プレゼント選んできた。映画、二十世紀少年とかゴヤのやつも気になってたんだけど、時間帯が遅かったからP.S. I LOVE YOUを観てきた。一応プレミアスクリーンだったけど、テーブル無いし普通の劇場と変わんなかったなぁ。映画は、最初の展開にあれれってなって、いまいちかなぁって思って観てたら、夫が亡くなってからの女友達とのやり取りとか、二人の思い出の回想シーンが良くて、だんだん主人公のホリーが好きになった。アイルランドで出会った当時のホリーに私も一目惚れ。ほんと可愛いです。一番小さいサイズのポップコーンが半分以上残ってしまうほど集中して観てましたねぇ。でも最後のエンディング、急に日本語版オリジナルソングなんてものが流れてきて冷めた。いらなすぎる。まぁそこで一気にポップコーンを消費できたわけだけど、それがなければそこそこ良い映画だったなぁと思います。ホリーはいい子。

年を取るとどうも、直球に弱くなりますね。噛みにくいステーキよりは味気無くても豆腐の方がありがたい、みたいな感じで、難しい駆け引きの刺激よりもありがちでシンプルな言葉の優しさが嬉しいんですね。小学生の時に買ってもらったフランダースの犬を再読して再号泣してしまいました。心が洗われるようじゃった。パトラッシュはいい子じゃのう…。


というわけで、優しさを忘れずに。
posted by あいだ at 21:29 | Comment(0) | 映画
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