2009/01/21 Wed

ユニバーサル浴室


お風呂での日課を増やした。いつものように腰を情熱的に回し、腕をだらしなく振り回して体に巻き付ける運動(これの応用として限界まで巻き付けた状態を数秒キープする運動も追加した)をそれぞれ気が済むまでやった後、まず両足でしっかりと大地を踏みしめ、両手を上げ、膝・腰・胸・腕と下から上に体を波打たせる。横から見た様は海藻のよう。全身の力を抜き、無心になることがコツ。海底に仮根を付着させ水に撓うワカメをイメージしながら、腰にアクセントをつけて指先は嫋やかに憂いを込めて。何故こんなばからしい真似をしなければならないのか?そもそも海藻とは肉眼で見ることのできる海の藻類のことであり、海水からビタミンやミネラルを取り込むためアミノ酸や食物繊維が豊富で、高血圧や便秘改善に有効、カロテノイドの一種であるフコキサンチンには強力な抗ガン作用まであるという。そんな非常に有難い海の幸・海藻になりきって、母なる大地と母なる海のフォースを体内に取り入れることが、どうしてばからしいと言えようか。母と母でダブルマザーよ。私は未だに哀川翔の物真似を練習している。つまりはそういうことなのだよ。続けていればきっといつか良いことがある。ばからしいことなどあるもんか。そう自分に言い聞かせることで、私は今日も無意味な体操を続けて心の健康を維持している。心が健やかならば、多少の故障くらい、どうってことないっちゅうの。


posted by あいだ at 22:02 | Comment(0) | 美容・健康
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