また好きな子について書いてもかまわんですか? かまわんよ! ありがとうございます。あいださんのお許しが出たのであの子のことを書きます。あいだです。
あの子の話をするのは何度目でしょう。初恋の彼女。だいぶ恥ずかしい記事ですが詳細はこちらを。これ以降も私は度々だいすきなあの子のことを書いています。比較的普通の話題から突然自分の世界に入ることはマグカンではよくあることですが、訳のわからない喩え話を始めて、どこまでも堕ちても穢れない・澄み切っている・無邪気なふりして私を惑わす女の子、そんなことが書いてあったら十中八九彼女のことです。最後に会ったのは高一の冬、メールのやりとりはつい最近ありました。アドレス変更のお知らせには滅多に返信しない薄情者で有名な私ですが、彼女からのメールに心臓は手がつけらんない程暴れだしてノンストップ、すぐに返信、というわけにもいかず吟味して慎重に返信、そして今度は事務的な一斉送信ではなく私だけに送られたメールが返ってくると、それだけで嬉しくなってしまうんです。私は自分のこの異様な恋心を少しも恥じていません。むしろ私の感情や記憶の中であの子に関する部分だけは、もちろんあの子にはかなわないけれど、澄み切っていると信じています。どんなことがあっても大切にしたい小さな宝物です。これだけは汚さないで欲しいんです。もう数年も前のことですが、私が彼女について他人に話していると、その子だって今では男がいるんだろう、きっと今頃その男とあんな事やこんな事をしているはず、などと言われたことがありました。彼女だって聖人じゃない、恋だってする、そんなことは私にだってわかっています。けれどあの子について何も知らない人に、そんな下衆なことを言われるのが許せなかった。ひどすぎる。これを読んでいる方の中にも、私の頭の方がどうにかしている、と思う人もいるでしょう。何と思われようがかまいません。でも土足で踏み込んでくるのはやめてください。私はおかしいことを書きます。読んでくれるのはいいです。興味を持ってください。だけど、干渉するのはやめてください。言葉というものは、なんてもどかしいんだろう。違います。私が言いたいことはそういうことじゃないんです。でも、そういうことなんですよ。わかりますか?おかしいですか?かまいません。
病気ですね。私の症状には常識が何よりの薬。でもそんなものはいりません。私の中のあの子が消えてしまうくらいなら、病人扱いされてもかまいません。
姿は変わらず名前ばかりコロコロ変わる、六年前はあなたと同じ学校に入学した奴です。
要はHNとブログアドレスを変えましたってことです。気付いてください、わたしはここよ…。
なんとなーく見にきてます。
声かけるタイミングがつかめなくてっていうアレです。勇気をだして書き込んだものの、この記事にこんなコメントしていいのやら…。
うん、いつも勉強させていただいてます。
人間って難しい。
わたし誰だかわかったかな?
またこっそり覗きにきますね。