給食のブルーベリージャムをパクってやりました。
いつまででも反抗期、中堅です。
受信するメールのほとんどにフゥー!が含まれています。
地稽古中、フゥー!と、ありがとうございました、しか言ってないのってどうかと思うよ。
剣道っていうのは、厳かな雰囲気で行われ、一瞬の隙が命を落とす事になり兼ねない、真剣な武道である。
…なんて固定観念を持ってたのは何年前だろう。
実際に「竹刀は刀だと思え」と教えられ「お前、そんなんじゃ死んでるぞ」と先生に怒られたりもしていますが、そこらへんの中学生の部活動なんて、厳かになれっていう方が難しい。だから弱い、は、禁句。
今日の地稽古中に、
「胴防ぐ時どうしてる?」
って訊かれて、あ、これダジャレだ、どうでもいいですね、はい
…訊かれて、
「本能のままに叩き落してる」
「っつーか、腕に当たると結構気持ちいいんだよね」
って答えたら
引かれた。
ちくしょう。
でも気持ちいいんですよ。
自分が原因の痛み(踏み込んで踵が〜とか)は
全然そんなことないんですが、
相手に胴とか小手を外されたのとか、まぁあまりにも痛いときは「このヤロー」なんだけど、翌日にはもう痣を押した時ちょっと痛むくらいの感覚が病み付き。
「どっ…!あぁ、ごめん!大丈夫!?」
「あ…、大丈夫ですv」
なんか もう 根本的に ダメ人間だ…
明日・明後日に、球技大会優勝の期待を踏み躙るような降水を祈りながら、
寝ます。ナマステー。