背低めの女性が高めの吊革に両手で掴まってる姿はなんか吊るされてるみたいでやらしい。あいだです。声援ありがとう。ありがとう。
現実逃避ネタの在庫を切らしちゃって、そうすると現実と向き合おうってことになるんだけども、そうすると見かねた誰かから安楽死を勧められそうなくらい今の私はひどい。とりあえずやり場のないくだらない一言が浮かんだらこんな風に書き付けて発散しようと思う。余計安楽死のダイレクトメールが届きそうだけど。ちなみに読書も全くしてない。こんな時に代筆してくれるメイドもいない。眠れない夜に子守唄をうたう彼女もいない。孤独を好んでるとか思うなよ。