2010/03/02 Tue

地デジラフ


テレビが反抗期、と報告しましたが、今日新しいテレビがやってきました。去年の秋モデル、レグザの32型です。同時にDVDレコーダーも買い換えました。今まで使っていたDVDレコーダー(ディスク再生できない歴一年)は現在リビングにあるテレビデオ(見てないスカパー契約歴数年)に繋がれてます。壊れたテレビは15インチぐらいのブラウン管でしたから、ほとんど二倍ですよ。今までのアス比では見えなかった両端の部分まで見えるので新鮮です。こんな風になってたのねー。当然テロップが端で切れてしまうこともなくなりました。右上の「アナログ」も消えました。そして言うまでもなく、革命的な高画質です。今までのブラウン管で見てた、ハイビジョン映像のCMくらい綺麗に見えます。通販とかでやってる高画質なテレビの映像って、別に高画質じゃないテレビで見てもなんか綺麗に見えるの何でだろうね?





    ふたり
    赤川次郎  (新潮文庫)


小学生の頃に買った本。買った時に一度読んだきり。なんかこう…何も思わないままただ時間を潰すためだけに読みきってしまったな。NHKのドラマを見てるみたいだ。

とりあえず、って感じで涙腺が弛みました。正直、トレーラーの親父さんのその後の方が悲惨だろうなぁ……。

タグ:読書
posted by あいだ at 22:22 | Comment(0) | 日常
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