2010/07/12 Mon

夏の風物詩・顔面蒼白



発症してから一週間も経ってしまったけど、いまだに喉の痛みが続いていたので、しぶしぶ内科に行きました。まぁ三分くらい診てもらって、「喉も腫れてないし普通の風邪が長引いてる感じ」と診断され、五日分の薬をもらって終了。ですよねー。たいしたことなくて良かったんですが、その割には薬が多いのが気になります。毎食後に粉末と錠剤五粒……たった二錠のせきどめを十回以上吐き出しながら飲んだ私には、咳よりむしろ薬がつらいです。

とにかくこれで安心して学校に行ける、と思って午後に家を出て、歩くこと十分、駅まであと五分といったところで鼻血を出してしまいました。とはいえ一週間前に自宅で鼻血を出した際にネットで正しい鼻血の止め方を習得したばかり、さっとタオルとティッシュを取り出し、周囲にバレないように隠しつつ鼻をつまみ、歩き続ける私。しかし思ったより量が多く、そのまま駅のトイレまで歩くつもりが、タオルじゃ防ぎきれなくなって、ひとまず道端の物陰に避難しました。惨めすぎる。

止血したら歩き出そうと思っていたら、あらあら、止まらない。ついには車道に背を向けてうずくまる始末。通りすがりのおばちゃんがティッシュとビニール袋をくれました。ティッシュを換えるために手を離すと血がコンクリートに滴り落ちました。仏具屋さんの裏でこんなに血流したら罰当たりかなぁなんて考える余裕もなく、十分くらい鼻を押さえてうずくまっていました。しばらくすると通りすがりの男性が「すぐそこに保健福祉センターがありますよ」と教えてくれました。そいつは盲点だった、ここから歩いて二十秒くらい、でもその間に血まみれの顔を知り合いに見られたら…なんて余計なことを考える余裕はあったので少し躊躇いましたが、背に鼻はかえられぬ、顔を赤らめながら大通りを横切ってセンターに入りました。玄関でセンターのお姉さんに「鼻血の子?」と声をかけられたので、さっきの男性が通報してくれたんだと思います。ナイス通報!

お姉さんの手厚い介護を受けて、しばらく横になって休ませてもらいました。タオルが絞れるくらい出血しました。一体顔のどこにこんなに血があったんだよってくらい。当然学校は休みました。帰って布団に横になったけど、夕方にまた軽く鼻血を出しました。私は「Tシャツがピンクだから目立たなくて良かったなぁ」と思いました。


こう、道端でくたばると、「今年も夏がやってきたなぁ」って感じがしますね。


posted by あいだ at 22:22 | Comment(0) | 美容・健康
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