2010/07/28 Wed

暁に産卵する虫



突然ですが君たちにはいつも感謝しています。本日もその「何言ってんだこいつ」の目で冷たくあしらってくださることを期待します。そう、眠れない夜に誓ったんだ、僕は何かを成し遂げるまで恋人は作らない。


……はい、早速冷たい視線どうもありがとうございます。作らないじゃなくて作れないんでしょ?とかそんなことは大事じゃあない。作らなかったという結果に至るなら同じこと。性別を指定しないところがミソですね。たとえ慕ってる女の子から告白されることがあったとしても、「じゃあ一回だけ…」などとは言わず、優しく丁寧に断りますとも。そして何で急にこんなことを思い付いたかっていうと、きっと私、ありきたりな女の子になりたくないんですね。

……はい、はい!ありがとうございます!その蔑むような視線が何よりのご褒美です!私が男性だったら「彼氏欲しー」しか言わない子イヤですよ。まぁ私が男でその子が可愛かったら「じゃあ一回だけ…」ってなるかもしんない。抱かれたい芸能人とかを訊かれて平然と答えられる女の子にもなりたくないんです。目に映るオスを全部イエス・ノーで判断するみたいなのは、それはそれでいいのかもしれないけど、とりあえず私には似合わないのでやめとこーやってだけの話です。そういう子がいるのは別に否定しません。みんな好きなように生きればいいと思う。

だいたい好きだから→告白しようっていう発想が当たり前すぎる。忍ぶ恋や恋煩いなんてもう死語ですか。別に流行る必要もないけど、もう少しこう、片想いの時期を楽しまないともったいなくないですか。実らなくても好きになってよかったって思えたらいいじゃない。わかんねーよって人はハチクロを百回読みましょう。いま私が「好きなひと」で真っ先に思い浮かべるのは友達の女の子で、所有する予定も勝算もないけれど、彼女に恋してから世界がキラキラしてるし、あの子が惚れちゃうくらい優しくて頼れる紳士になろうと思えるんだ。普通じゃなくても、間違ってるなんて言われる筋合いはないでしょう。まぁ本音を言うと、ちょっとぐらいスキンシップしたいっていう気持ちもなくはなく……はい、期待通りの氷点下のまなざしありがとうございます!もうほんとその、蟯虫を見るかのような目が我々にとって何よりの……えっ?靴を舐めてもいいんですか!?



変態という名の紳士にならなれそうです。



posted by あいだ at 14:03 | Comment(0) | 空想する
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