2010/11/03 Wed

存在意義を揺るがしに


いま一部の狭い世間では学祭シーズンなのだそうだ。あー、あれね、そういえば高校の時に行ったなぁ……あれ、そういえば私もサークルに入ってるんだよなぁ?



Kちゃんが辞めてからすっかりモチベーションも下がりきって、最後に顔出したのは五月の総会、最後に活動したのは去年十月という順風満帆な幽霊会員っぷりを発揮していたけれど、会費滞納と、学祭に向けて頑張ってる同じ二年生への申し訳なさで、十月の終わりに腹くくって飛び込んだサークル室は、「あれ?来てたの?」って勢いで地味に溶け込んだ。学祭に出品できるクオリティではないが、一年ぶりでも意外と体が覚えてるもんだ。


そんな訳で今更ながら学祭の仲間に入れてもらった。四日間のうち日曜と祝日は先約が入ってるので、月曜の準備と、火曜のフリーマーケットに参加した。いろいろミスがあって毎年学内でやってるフリーマーケットができなくなってしまったらしく、今年は学校から電車で二十分と徒歩十分、寂れた商店街と新興宗教の会館の通りにある(どちらかと言えば)広い公園で行われた。

平日昼間の公園。見たところ隣で古着を売ってるおばちゃんの方がよく売れており、公園内で一番人が集まってるのはロープウェイ、二番目が砂場といったところか。通行人はセミナーだか何だかから帰る途中だと思われるおばさんたちが大半で、あとは財布も持たず子どもを遊ばせに来た奥さん方。ビニールシートに陶器を並べ、差し入れのお菓子を食べながらただしゃべるほかにすることがない。
あれ、これ、ピクニックだ!



ちなみに一番多く買ってくれたのは隣で出店してるおばちゃんでした。ものすごい値切ってきたけどね。少しでも手伝えることがあればと参加したけど、人手が足りてるってレベルじゃなかった。結果や中身じゃない、やることに意義があるんだ。その言葉はこんな時のためにあることだけに意義があるのでしょう。

posted by あいだ at 22:22 | Comment(0) | 学校
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