友達とカラオケいきました!!!1
今すごい10代っぽいこと言った。
これが人生3度目のカラオケ。1回目は小学生のとき女子サッカーが調子よくて20点差くらいつけて勝った後にチーム全員で行って、低学年くらいだった私はマイクすら握らず。二度目は中学2年生だったかな、部活の子数人と行きまして、私は訳もわからずUFOを歌わされ、ででででっでっでん♪とかだけ歌ってあとは番号入力に専念。音楽の成績はテストで満点とっても余裕で5段階の3がついてた。ソプラノリコーダーは高いソ以上の音を出す勢いがなくその辺は誤魔化していた。アルトリコーダーは一番下の穴が押さえられなかった。合唱コンクールでは本番で思いっきり出だしを間違えた。入賞できなくて泣く女子。「みんな全力で頑張ったからいいんだよ」と励ます私。胸が苦しい。
そんな私ですが、今日はなかなかエンジョイしてきました。人数少なかった、っていうか仲の良い子と2人きりだったからかな。どうせなら2人で歌えるものがいい、ってことで共通して知ってるのがミスチルくらいだったので七割くらいミスチルチルチル、傍から見たらミスチルオタクのような2人組。無理してキロロとか挑戦してみたけど、女の子らしい声が出せない2人。音痴なのも気にせず無駄に張り切る私。盛り上げ方がナウくない私。あれさー、なんかおかしいよね、テロップが私についてこれてないんだけど!1秒先の自分に追いつき追い越す、っていうかまぁただ私がアレなだけなんだけど、そんなこんなで楽しみました。えへへへ。マイク大好きいいいっ。
がんばって上げたテンションは、付き合いの長い彼女の「そういえば福原愛ちゃんに似てるね」という言葉で極限まで下がりました。こんな黒い愛ちゃんいないよ。
でっかい声で歌っちゃえば元気になるよ!
あ〜私なんで悩んでたんだっけなぁ!もうどうでもいいわ〜ってなるよ!
それを繰り返してるとね私みたいになるんだよ!(ぎゃー)
ayaさんみたいなミニスカキャンギャルになれるように頑張ります
愛ちゃんの影武者として働こうと思う