2006/05/22 Mon

給湯はキュウユと読まないのか


華麗に転倒した。


ジャージの裾を捲ってお風呂を掃除して、給湯ボタンを押して浴室から出たら、足拭きマットが敷かれてなくてね……あぁ!ダメ!説明したら面白くなくなる!ダメだダメだ!(キレ)

とにかく、洗面所の狭い空間でとても理想的な転び方をしました。自分でも転んでる最中に感動してしまいました。つるーんとね。音を聴いた父が見に来た時には既に立ち上がって爆笑してるところだったので、誰にもあの模範的な転び方を見せられなくて非常に残念です。なんでうちのお風呂場には監視カメラがついてないの!?(キレ)


あ、誰も心配してないと思うけど無傷です。
「思い出し笑いのネタが出来て良かった」と私は一人でニヤニヤしています。
posted by あいだ at 22:30 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日常
この記事へのコメント
なんか、見てもないのに笑える…。なんでだろう…。ジャージの二人組。
Posted by 青色 at 2006年05月22日 22:57
そういう劇的瞬間ってどうして1人でいるときによく起こるんだろうね〜
私なんて1人暮らしだからしょっちゅうだよ〜
しかし、見に来てみたら娘が爆笑してたなんてお父さん、さぞかし心配だったでしょう…
Posted by aya at 2006年05月22日 23:52
見てもないのに笑わないでください不愉快です。ちゃんと見てから笑ってよ!

15年に一度しかできないから、もっと練習しないと… 芸じゃなくて事故です。

大勢いる中でこんなこと起きても嫌ですけどね…。一人で転ぶのも逆に恥ずかしかった。部屋の隅で常にカメラ回しといて、面白いことが起こったらその手の番組に投稿すればいいんじゃないでしょうか。
頭は打ってないので大丈夫です。
Posted by あいだ at 2006年05月23日 17:34
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