2011/05/23 Mon

7℃以下ならパジャマに毛布コーデで家から出ないのがトレンド



天気予報だいすきっこあつまれ!

恥ずかしながら私めも、携帯を開く度にEZニュースフラッシュの天気予報を、パソコンを起動する度に気象庁の天気予報をチェックする野郎どものうちひとりでございます。高校時代は天気予報のメルマガをとってました。天気予報がなければ生きていけません。


そんな能天気野郎の経験に基づき、気温別に何を着たらいいのかの目安を表にしてみました。あくまで生まれも育ちも神奈川県東部、ぬるま湯暮らしの小娘の意見ですが、どうぞ参考までに。


最高気温

 〜12℃  長袖シャツ、厚手のセーター・カーディガン、厚手の冬物上着

13〜15℃  ↑から一枚マイナス、もしくは上着をワンランク薄いものに

16〜18℃  長袖、薄手の上着

19〜22℃  長袖の羽織るもの

23〜25℃  長袖〜七分袖

25℃〜   半袖解禁

32℃〜   全裸も辞さない


※下半身のことは知りません。


生地によっては下着なんかで調整しつつ、だいたいこれを目安に着る服を考えています。ついでに次の日の天気もチェックして「明日はこれを着るから今日はこれ」と決めたりします。

今みたいに気温が安定しない時期は最低気温もチェックして、帰りが夜おそくなる時などはそれに合わせて選びます。「最高気温25℃」でも25℃が屋内にいる時間のほんの一時だったりするので、気象庁の時系列天気予報(これは神奈川の)で一日の気温の変化を必ず調べています。このサイトがなかったら生きていけません。


実際はここまで厳密ではなく、人から「寒そう」「暑そう」といわれない格好ならいいかなぁと思ってます。とりあえず、神奈川で最高気温32℃以上の予報がでても訴えられないことを祈るばかりです。

posted by あいだ at 22:22 | Comment(0) | 雑記
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