ジュライ!ジュラい、って書くと形容詞みたいですね。アイツまじジュラくない?みたいな。
活用させてる場合ではありません。個別塾で先生と呼ばれて半月。基本的な業務には慣れても、いまだに担当する生徒・科目が決まっていないため、初めて尽くしの日々です。自分が解く分には英語が一番得意だと思っていたけど、教えるとなると英語が一番難しい。私の発音はカタカナ英語以下です。逆に一番苦手だった算数は教えやすいです。小学生までならだけどね。
生徒と話すのはとても楽しいです。うまく教えられた時より、笑わせられた時のほうがよりヨッシャ!って思います。
ところで、授業の最後に毎回その日の授業で教わった内容やコメントを書いてもらう紙を渡すのですが、社員さんはその欄の充実ぶりを見てどんな授業だったかを判断するそうです。ちなみに、今日私が国語を教えた小学生の女の子が書いた内容。
不安不安不安不安不安悪漢悪漢悪漢悪漢悪漢暴力暴力暴力暴力暴力
……何事かと思ったら、小テストの漢字練習でした。これを見た社員さんが「一体何を教えたんだ」と不審に思わないことを祈ります。