2012/03/30 Fri

Why I Keep a Diary


自分は他人からどのような人間に見えているのだろう?二十一まで生きて気付いたことには、どうも自分が思っている自分のイメージと他人が抱いている私のイメージにかなりのギャップがあるらしい。


自分では「いつもだるそうでリアクションの薄い、無愛想な根暗女」だと周りから思われているんじゃないかと思っていた。この日記でしか私を知らない人も、少なくとも明るく元気なかわいい女子大生ではないなと思っていることだろう。時々それに反する他人の評価を聞いても、「彼らは私をよく知らないからそう言うのだ」と思っていた。

今のバイトを始めてから人と話す機会が倍以上に増えた。人と関わるようになって、ようやく自分がわかってきた気がする。「限られた人にしか見せない自分」はよく知っていたけど、「それ以外の人に見られている自分」については知らないも同然だった。だから最近は、自分にとって不本意な評価に対しても、「私ってそう受け取られる面もあったのか」と興味深い気持ちで受け入れている。まぁさすがに「お前の目は節穴か」って言いたくなる時もあるけれど。

以前人に撮ってもらった、自然体で自分が喋ってるビデオを見たら、かつて自分自身が思っていたよりもフニャフニャしていて、まったりした人が映っていた。他の人からはこう見えてるのか。ギャップどころか、自分が思っていた自分のイメージの欠片もないような人だった。ビデオがおかしい訳じゃなく、知らなかった自分にようやく気付けただけのこと。録音した自分の声がおかしく聞こえるのと同じ。これもひとつの私なんだと思うと、ビデオの中で八重歯を見せて笑うこの人も、なんだかかわいく思えてくる。


自分は他人からどのような人間に見えているのだろう?そもそも、自分は如何なる人間なのか?私って、何者なんだ?私が生きていく上での永遠の研究課題は、自分という人間のすべてを解明することにあると思う。

posted by あいだ at 11:54 | Comment(0) | 雑記
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