それまでの熟睡っぷりを取り返すために徹夜をした朝に、壮大な夢を見た、確か、「なぜかつい全裸で外出してしまうクセがあってそれがなかなかやめられず本気で悩んでる」っていう設定で、たぶん冬なのにその時も全裸で自転車を漕いでた、あと夢の中で夢をコントロールする練習をしてた、たぶん睡眠時間は20分もなかったと思う、だけど内容の濃い夢だった、ほとんど忘れてしまったけど、一言では表せない夢だった、でも人は忘れながら生きていくものだからこれでよかったんだ、そう思った中間試験一日目の朝、忘れるのは、仕方ないことなんだよ、ほんとに。
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