2013/01/03 Thu

五行詩から成る壮大でささやかな長編物語、第一巻



年が明けて何が一番嬉しかったって、五年日記の二段目を書き始めたことだよ!


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たまに「今日の日記は明日まとめて書けばいいや」なんてサボった日もありましたが、それでも空白は作らず、一日分五行のうち一行も空けずに、一年書き続けたんだっていう達成感は自分の中ではかなり大きかったです。


上の写真の上段を見てわかる通り、始めたばかりの頃はちっちゃ〜い字で細かく細かく記録をつけていました。行った場所、会った人、印象に残った出来事、感じたこと……その日にあったことを何一つ落とさないように、また普段ブログの記事も無駄に長い私のことだから五行では収まらないだろうと、たくさん書けるよう小さく、丁寧な字で時間をかけて書いていました。

だけど日記を書くのはたいてい寝る直前。一番疲れている時間です。やっぱりだんだん面倒になってきて、早く寝るために字は雑になり、一日自宅にいて五行も思いつかない日も増えました。内容もだんだんテンプレ化して、「天気が良い。昼に起きた。今日もバイト。ネットして就寝」←この定型パターンを少しずつ膨らませて、さっさと五行目に達するよう、なるべく大きい字で書き殴るようになってきます。


これは精神的に一番まいってた七月下旬の某日。上の写真と比較すると、かなり乱雑です。



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内容もとても暗い。この頃は「クズ」と「いらない人間」がお気に入りワードだったようで、よく出てきます。内面のことばかりで、その日の出来事もあまり書かれていません。この暗黒期を抜けた直後の日記は字もしっかりしていて、どこへ行った、何をしたなど一日の行動がびっしりと書かれています。体を動かさないと重い心は動かないんでしょうね。

汚く荒れた字を眺めながら、この時の精神状態を今でも生々しく思い出せます。活字とはまた違う、紙の日記の醍醐味でしょうか。



ちなみに毎月の始まりに「〇月の予定」ページが設けられているので、月が変わるとその月の予定や目標を書くようにしています。何事も始めが肝心ですからね!


一月は気合を入れて細かく書いています。


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だけど、これも月日が経つにつれて次第にシンプルになっていき……

霜月にいたってはこの有様。



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いや、ほんと深刻だったんだよ…アホみたいに抜け毛が増えてさ…。



今年はなるべく綺麗な字で、月の初めはしっかりと目標を立てながら、毎日違う内容を書けるように生活したいものです。


しかも今年からなんと、二年目特典!


今までは普通の日記と同じく、ただひたすら記録をつけるばかりだったけど、これからは当日のページを開きながら「去年の今頃はこうだったのか」と振り返る楽しみが増えるのですよ!ようやくただの日記から「五年日記」として機能し始めました。自分大好きな私にとって、こんなに楽しい行為はありません。


ちなみに一年前の今日の私は、風邪で喉を痛め、自宅でゴロゴロと過ごしていたようです。こんなんじゃダメダメ!もっとアクティブに生きなきゃ!



ちなみに今日の日記より抜粋。「今日はトイレで四時間ずっと泣いていた」……



来年の私から哀れみの眼差しがひしひしと伝わってくるようです。あ、明日からがんばろうっ。




posted by あいだ at 22:22 | Comment(0) | 日常
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