2013/10/01 Tue

まとものプロフェッショナル


暗い内容が続くので、まだ番号つけていきます。

本当は普通の内容も書けるんだと思います。たぶん私は首を吊る五分前でも「大丈夫だよ(*^▽^*)」ってメールできるタイプです。文章ならいくらでも嘘がつける。嘘をつく時の罪悪感が一番少ない。

だけど本音を書きたい。今はまだ、もう少し先まで歩いてみる。


***






消えたい、眠い、死んでほしい、眠い……それだけを一途に思い続けた九月は昨日死んだ。

どうも過眠症が悪化して、一日中ひどい眠気を身に纏って過ごしている。帰りの電車がとくに辛い。「吊り革に掴まったまま寝れるようになった」と言うと、どこでも眠れるなんてのん気だなぁと笑われるけど、当人にとっては拷問に近い。会議中なんかの「眠いけど寝てはいけない」の十倍は辛い。会議中は椅子があるし、バレなきゃ眠ってもいい。社会人としての信頼は損なわれようが、少なくとも睡眠欲には応えられる。

電車は寝ちゃだめの精神論ではなく物理的に眠れないから、うとうと→ガクンが永遠と続く。気絶させられてすぐに水を掛けられて目覚め、また気絶させられるのを繰り返している感覚。吊り革に掴まれる時はまだいい。吊り革のない位置、車両の真ん中に立っていると、いっそ殺してくれと思う。たった一ミリでさえ体が傾くことを許されない。それでも体は眠ろうとする。

満員電車ならまだある程度体が固定されるけど、脱力した私を支えるほど人々は優しくない。帰りの半蔵門線は座席吊り革すべて埋まり、一時間立ち続けても座席が空くことがなく終点に着くのが大半。終点と言っても私にとっては乗り換え駅。苦痛から苦痛へ接続。通勤時間は私に生きてる意味を考えさせてくれる。

起きてる時間はなるべく少ない方がいい。意識のない時間を極限まで増やしたい。そんなささやかな願いから、いつでもどこでも寝る人になった。出社後、始業開始ぎりぎりまでトイレで仮眠するし、エスカレーターが改札階に着くまでのわずかな時間さえ目を瞑ってる。大学生の頃はまだ、課題や提出物があれば徹夜して終わらせたけど、今はもうどうでもよくて、やらなきゃいけないことも後回しにして早め早めに意識を閉ざしている。遅延とか一度やるともう何でもなくなる。


それでも今こうして何かを書く気持ちが起こったのは、少し回復した証だと思う。ちょっと前まで、楽しいこと好きなことも含めて何もやりたくなかった。辛いって言うのも面倒臭い。見捨ててほしかった。いっそいなくなってもいいと思って欲しかった。偽善で生かされてる気がした。

posted by あいだ at 22:22 | Comment(0) | 日常
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