あけおめことよろ、何がめでたいもんか。社交辞令などにへらへらと従うほど思考を停めた人にはなりたくないものだ。全く馬鹿げている。別に伝統・文化を軽んじているわけではない。「昔からやってることだから」という理由だけで、現代にそぐわないことに時間を潰して生産性を低下させて、どうだっていうんだってことが言いたい。古いにしろ新しいにしろ、良いものは良い、悪いものは悪い。それでいいんだ。そんなこと誰だってわかる。本質は常にシンプルで、良いか悪いかで判断すればいいことなのに、「みんなやってるから」「決まりだから」っていう理由で本質や理由なぞ考えもせず右に倣えの風習に憤りを感じる。でも新年のあいさつは大事だよね。冬の冷たさと相俟ってなんだかぴしっとするし、やった方がいいことだと思うよ。あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。
人付き合いは相変わらずぺらっぺらだが、仕事に慣れてきて、本格的に「デキる新人」として認められてきたおかげでだいぶ仕事面ではラクになった。ただ人間関係、というか私自身の不器用さに難があるのは変わらず、クズみたいな生活をしてる。仕事ができるならいいじゃん、とは思えない。私は、職場の役に立ってるかどうかはどうでもいい。大事なのは、私が人間らしく生きているかどうかだ。その点については底辺だ。人間を比較対象にするのは意にそぐわないのだが。器用に生きたいような、この不器用さを貫きたいような。
貫いたらええがな。
それでこそキミ。
ことよろー*\(^o^)/*
よろー(*^▽^*)