2007/12/21 Fri

性格:声:アゴが、1:1:8くらい



はい、やってきました今年最後の登校日、朝から平熱だったんで、元気に休みました。健康運ゼロのあいだです。

記念写真で一人だけ横向いていた時代、中二の時の話です。総合の時間にやった異性に対する意識調査みたいなアンケートの中に、異性の気になる所(よく覚えてないけど要するに好きなタイプ)みたいな項目があって、あとでそれが集計されて匿名で読み上げられたんですよ。私は迷った挙げ句「声がいい」って書いたんですよ。なんて理想の高い女の子だ。まぁ匿名だからいいやって思って。で、回収されて、先生が読み上げていきます。「背が高い」とか「優しい」とかの意見が多かったかな。みんなの反応は、へぇ、とかそんな感じ。で、先生が「少数意見では、声がいいことって書いた女子もいました」って言ったとき、女子が二人くらい「え、気持ち悪い」って言ったんですよ。今だったら気持ち悪いなんて言われてもニヤニヤ笑って(←気持ち悪い)流せる余裕はあるけど、当時の私は心に深い傷を負いました。水が濁って底が見えない観察池くらいの深さです。

現在でも私はアゴフェチの声フェチですが、たとえマイノリティーでも気にしないで生きていこうと思います。
posted by あいだ at 23:34 | Comment(0) | 雑記
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