2007/12/24 Mon

不器用な指が絡んで震えてる

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すきま風の不気味な音しか聞こえない校舎に単身突入。冬休みの課題と汚いジャージの救出に成功した私は、六弦を手に取り、4階の窓よりニューヨークの街を見下ろし自由の女神に歌を捧げたのです。(窓の向こうは田んぼです)(ドレミファソラシドしか弾けません)(冬眠中のカエルどもにカエルの歌を捧げました)

風がひどすぎる。前へ進めない。顔が歪む。肉が揺れる。肉がなびく。肉が踊る。カエルの肉のプリプリ感。あいだでした。
posted by あいだ at 16:37 | Comment(0) | 日常
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