2008/06/05 Thu

Nobody can remember my face



いつも適当な空き部屋でお弁当食べてるんだけど、そこに携帯置き忘れたまま午後の授業を受けてた。終了後に気づいて戻ったら、そこで選択を取ってない男子生徒数人がダンスの練習してた。携帯はご飯を食べた机の上にどんと置いてあった。もし万が一見られてたら死ねます。二時間も気付かなかったなんて…ほんと死ねます。web以外ロック掛けてないんで、まぁ幸い昨日のメールとかはテンションが気持ち悪い以外はわりと無難だしメール更新の後も消してあったからいいけど、データフォルダもTDLとかケーキとか食べ物の写真しかないからいいけど、microSDを見られてたら死ねます。ボイスフォルダには気付かれなかったことを信じたい。てか携帯自体に気付かれなかったことを信じたい。分厚くて重いし、変な紙の上に乗ってたから、文鎮かなんかだと思っててくれればいい。死にたくない。

楽しいこと考えます。昨日ブリの刺身食べたんですよ。さすがにもう時期じゃないかな?って思ってたけど全然そんなことなかったね。脂ノリまくりよ。おいしかったなぁ。ブリの刺身は私を裏切らないからね。おまえだけだよ、私を裏切らないのは。
posted by あいだ at 16:12 | Comment(0) | 学校
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

×

この広告は90日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。